つづら岩(2013-4-18)

つづら岩は奥多摩三山の一つである大岳山から派生する馬頭刈尾根上にある岩場で、コースは短いが本チャンへの練習場ともなっているとのこと。2年前に初めて訪れた時、駐車場から急な登山道を約1時間、汗びっしょりになり岩場についた時、この登りが核心部かと疑った記憶がある。その時は休日で大勢のクライマーが岩に取り付いており3人パーティーで左ルート(Ⅳ)一本しか出来なかった。今回は平日でもあり我々グループの貸切状態

画像左の写真は2年前、その時のメンバーが撮った左ルート(Ⅳ)の1ピッチ目登攀写真を掲載。今回はツルベで1ピッチ目を私がリード、携行したヌンチャク数が足らず正規のビレー点まで行けず、手前の松の木を支点とした不安定なビレーとなった。2ピッチ目はパーティーを組んだYさんで、正規のビレー点まで。3ピッチ目は私がリード、先回はここから右のトラバースルートに入り込み、怖い思いをしたが、今回は直上して最終ビレー点へ

次は一般ルート(Ⅳ)でリード登攀、ビレーで安全の観点から写真撮影は控えた。これも1ピッチ目は私がリード、2ピッチ目はYさんリードで終了

最後に右クラック(Ⅳ)はピッチを切らず、Yさんがリード登攀し私はフォローで終了

クライミングはしなかったがオケラルート(Ⅲ)を観察、クライミングした同行者から途中くぐり抜ける穴があり、その通過に苦労したとの事。確かに先までは見えないが黒くポッカリ穴が見えた

画像下山路の途中にある天狗滝

画像天狗滝の脇には天狗岩が、ここもフリークライミングのゲレンデとなっている

つづら岩は各コースのランニングビレーはハーケンとリングボルト、RCCボルトが殆どでハンガーボルトは各ピッチのビレー点や終了点で見かけるのみ。ハーケンは曲げられてヌンチャクを掛ける穴が潰れているものも有り、細めのスリングの携行は必須である。又ハーケンの中にはぐらついているものもあった。何れにしてもハンガーボルトほどの墜落時衝撃に耐えうるとは思えず、無理なクライミングは禁物である



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この記事へのコメント

さっちゃん
2013年05月01日 12:43
お久しぶりです!自分の後姿を見て、あの時はよく登れたな~、と自分ながら感心しています。
最近は山スキーばかりで、岩登りをしていません。
つづら岩は、緑に囲まれて息抜きできる場所でした。

alamo
2013年05月01日 21:23
勝手に写真を掲載して申し訳ありません。山スキーに専念とのこと、私は昨年末から学習山行の校長やコーチばかりで、まともな山行をしていません。どうも今年もその継続のようで。

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