セドの沢右俣(2011-11-12)

先にセドの沢左俣を載せたが右俣を載せないのは片手落ち、写真はあったが遡行記録として残していなかったこともあり、3年ほど前の記憶を辿ってみた。この沢では何と言っても35m大滝(F4)が有名で、この時はベテランTさんリードで直登出来たが、当時まだ経験の浅い我々のみでは難しかったであろう。セドの沢右俣としてはF1~F4までで意外と右俣自体の遡行は短い

画像写真はセドの沢右俣F4大滝

画像右俣F1はTさんが右岸の凹角に沿ってリードで登る。始め見えなかったが途中に残置ハーケンが2か所程ありランニングビレーを取っていた。凹角の一部クラックに足先を入れて登ると良い

画像右俣F2はルート集では通常流水左側を登るとあるが晩秋でもあり水に濡れたくないので右側の看板に沿ってハング気味の岩場をトラバースすることになった。ここもベテランTさんがリード。ポイントは足場を思い切って下の流水沿いにとること。残置ハーケンによるランニングビレー点は2か所。皆、F4大滝よりてこずっていた。最後に登ったので足場を何処にすれば良いか確認出来、特に問題なくトラバース出来た

画像右俣F3は3段の滝で1~2段は緩い階段状で上部に滑りやすいトラバースがある。ここは残置が無くNさんがリードで登り、肩絡みでフォローをビレー

画像暫く遡行するとF4大滝が現れる。以前一度山スポの講習会に参加し訪れたがF4全景の記憶無し。ここもまずテラスまで左側カンテ状の岩の横をTさんがリードで登る

画像ビレー点から終了点の立木下のビレー点までも又Tさんがリードで登る。取っ付きが足掛かり、手掛かりが薄く難しい、そこを抜けると快適なクライミングが待っていた。立木下のビレー点以降、本流へ戻る巻道は険しく一部ロープを張った方が良い

画像今回もTさんの指示でロープを張った。巻道の途中右への分岐点を見逃さないように

本流に降りて沢装備解除、昼食を済ませ最後の詰めに入る。途中標高1060m付近の二俣を右に入ること。これから先を詰めると行者ヶ岳直下の政次郎尾根分岐に突き上げる。出来ればその前に右側の尾根に這い上がれば政次郎新道のどこかに出会うはずである

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