ヤビキ沢(2015-7-20)

今年、山行する機会が極端に少なくなったこともあり最近ブログの更新はしていない。そろそろブログを閉じようかと考えていた時、個人山行に参加しないかとのメールがあり、何とか都合も付いたので参加した。よってブログを閉じることもなく山行記をダラダラと書いている。今回は地元西丹沢ゴーラ沢支流のヤビキ沢を遡行し、終了後ヤビキ沢左岸尾根伝いに下るルート。ヤビキ沢は初めてでブログ等で見るとナメ滝が続くとあり、運動不足で1週間前の月例塔ノ岳山行ではバテバテであったが、標高差も塔ノ岳に比べ約半分程度で遡行後の詰めが地形図からきついことは想像できたが、塔ノ岳程ではないと踏んで臨んだ。これが大きな間違いで、私一人詰めの厳しさを味わうことになった

画像2日前の大雨で沢の水量は大幅に増えていると西丹沢自然教室の管理人からの話。ヤビキ沢のナメ滝もすごい水量

画像ツツジ新道ゴーラ沢出合を渡渉、更にツツジ新道を登り、ゴーラ沢に降りるとゴーラ沢2つ目の堰堤を越した当たりに出た。ここからゴーゴーと音を聞きながら飛沫を浴びてのゴーラ沢を遡行となる

画像暫くすると右からヤビキ沢出合

画像ヤビキ沢に入ると直ぐにナメ滝が現れる。平時より水量が多いのであろう流速に逆らい足を進める。ナメ滝は意外と長く続き丹沢でもこんなところがあったのかと嬉しくなる

画像ナメ滝が終わり暫く行くと滝が現れ、ブログでは8m位の直瀑とあったがこれだ。直登は無理で左側より高巻く

画像高巻の途中から

画像その後、小さな滝を何か所か超えると急に流水が無くなり、大きな涸れ滝が現れた。その小さな滝の遡行中、流水に手を入れると痺れるほど冷たく、急に流水が無くなった事と併せて、地下水が湧きだしているようだ

画像ガラガラの涸れ滝を避け、右岸尾根に取り付く。長く厳しい詰めが始まった

画像仲間から大きく離され、噴き出す汗がメガネに滴る中、曇ったメガネ越しに尾根の左側を見ると、対岸の沢筋は大きく崩落し、白いザレとなって、登っている尾根に迫っていた

画像下りは右にヤビキ沢、左に石棚沢に挟まれた急な尾根を下ること約1時間半で東沢に出た。
ここから東沢左岸を進むと堰堤を越したあたりから整備された登山道となり、右岸へ渡る場所に出たが、増水のため架けられていた橋は流されていた

画像ヤビキ沢自体、遡行距離は短く、ナメ滝のみの遡行にすれば水遊びが十分楽しめる。ガラ場を詰めて稜線へ出、そして急な尾根筋を下る工程が省けるのも良い。どうも軟弱と言われそうであるが




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