上大井駅~曽我丘陵~国府津駅(2016-1-13)

東海道線の国府津駅より御殿場線に乗車し、車窓右側を見ていると低い山並みが松田まで続いている。この山並みが曽我丘陵で尾根筋には農道が通り、南西斜面はみかん畑が続いている。国府津から二つ目の上大井駅から富士見塚ハイキングコースに沿って「いこいの村」へ出て、ここから尾根筋の農道に入り国府津駅まで歩いてみた。この農道もハイキングコースになっており、途中から曽我梅林へ下るコースが何本かあり、各自体力に合わせて選択が出来るようだ。又、今回歩いてみて国府津駅までしっかりした指導標が整備されており、特に分岐で見落とさなければ迷うこと無く駅まで辿り着けると思う。逆コース(国府津駅~曽我丘陵~上大井駅)は農道までの急登が長く続きお勧めできないが。
このコースの見どころは右を向けば常に箱根の山並みとその奥に雄大な富士の勇姿が望め、国府津に近づくとみかん畑越しに光り輝く相模湾が望めることにある。又、振り返れば丹沢山塊が近くに何時も居座っているのが良い

画像何度も訪れているがいこいの村付近から見る富士山は何時見ても良い

画像富士見塚へ向かうハイキングコースの一部で右がみかん畑、左が梅林に付けられた道

画像いこいの村には大井町が推し進めている「四季の里」があり、これはその全体像を示す掲示板

画像農道に入ると両側が手入れされたコナラ、クヌギの樹林帯が続く

画像菅原神社がある古怒田への分岐点

画像農道脇にはこのような電波中継用の塔が立っている

画像針葉樹と常緑広葉樹が生い茂ったハイキングコース

画像見落としてしまいそうな不動山への手製の標識

画像倒木が多くこの時期でも鬱蒼としたシダが生い茂る道を行く

画像登山道からひょっこり農道へ。国府津駅から上大井駅へ向かう時、ここが迷い易い処。両側に分かれた舗装された道に入ってはいけない。

画像近年、農家の高齢化が進み、みかん畑等の耕作放棄地が増えているとのことで、農協が進めているオリーブ畑

画像六本松の石碑はあるが松の木が6本あるようには見えない。一般的に上大井駅から国府津駅へ向かうハイキングコースではここから下曽我の別所梅林へ向かうのがほとんど

画像枯れた松の木に立つ標識に「一本松」と書かれている

画像小田原から東京方面に向かう東海道新幹線及び小田厚道路は小田原を出るとすぐに曽我丘陵をトンネルで抜ける。一般道が曽我丘陵をトンネルで抜ける処が2箇所あり、写真はその内の1つで、トンネルの上のハイキングコースから写したもの

画像相模湾をバックに国府津駅のホームが眼下に見える箇所がある。この付近から尾根筋を外れ、一気に国府津駅に向かう急な下り道となる

画像御殿場線と東海道線の下をくぐるトンネルの入口付近。このトンネルを抜け左折し、暫く行くと駅に出る

画像尾根筋に出てしまうと急な登り下りは少なく歩き易いコースである。また上大井駅から六本松までの間に曽我梅林(3箇所有り)に通じる数多くの農道が分岐しており、先にも述べたが体力に合わせて選べば無理なく歩けるのも良い。上大井駅から国府津駅までは約12kmと意外と距離がある


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