明神ヶ岳(2016-01-22)

記録では5年前の1月、明神ヶ岳へ最乗寺奥の院から登っている。その後、明神ヶ岳へは登っていない。ここ神奈川県西部に居を構えて30年近くになるが、当初は近いせいも有り頻繁に登っていた。そのルートは一般的な最乗寺から見晴台、神名水(水飲み場)を経由するものであった。今回その一般的なルートを歩いてみたが、週の初めに降った雪がその後の冷え込みで溶けずに残っており、久しぶりに雪山登山気分を味わってきた

画像ほとんど踏み跡がない雪に覆われた明神ヶ岳山頂。白黒の世界だが大涌谷に立ち昇る白い蒸気が目につく

画像大雄山駅から最乗寺行きのバスに乗車したのは私のみ。写真は最乗寺バス停の土産物店でウィークデーでもあり、参拝客は見当たらず

画像参道をそれて急な階段を過ぎると緩やかな樹林帯の中を歩く

画像林道を横断するが写真は二つ目の林道で、地形図上では矢倉沢方面から明神ヶ岳、明星ヶ岳の山腹を等高線に沿って小田原付近まで続いている

画像まだ立っていた明神ヶ岳見晴小屋。広場になっておりほとんどの登山客が一服する処

画像見晴台から樹林越しに遠くの山並みは丹沢山塊、手前は足柄平野

画像見晴小屋付近から白いものが目立ち始め、見晴小屋から先はほぼ真っ白

画像緩やかな雪道を辿ると「神明水」と名付けられた水場に出る。鉄パイプの先からちょろちょろと流れ出ていたが。神明水からは急な登りになる

画像急な登りの途中で振り返ると足柄平野が

画像段々深くなる雪道を喘ぎながらたどり着いたのは明神ヶ岳と明星ヶ岳分岐の標識

画像分岐から明神ヶ岳山頂へは約10分の急な登り。山頂に着くと同時に雪が舞い始め、昼食を早々に済ませる

画像念の為に持参した軽アイゼンを装着し、走るように宮城野へ向かう。写真は明星ヶ岳と明星ヶ岳を結ぶ尾根筋から見た箱根山(神山と駒ケ岳)

画像山頂から30分もかからず宮城野分岐へ

画像分岐から宮城野への急な下りは、湿った雪で大きく撓んだ箱根笹のトンネルの中を行く。やっと別荘が現れたが、そこから写真の登山道終点(入口)へは別荘群の脇をひたすら下る

画像湿った雪は登山道の両脇に人の背丈より高く繁った箱根笹に絡みつくように積り、笹を大きく撓ませて、笹の先端を登山道の雪面に潜りこませる。低温が続き雪面が固まると笹は元に戻らず笹トンネルが出来たと推測している。そう、笹が反対側に撓んでいるのも見られ、その思いを強くしている



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