御料林経路~山神歩道(2019-6-1)

山神歩道の山行は2013年3月以来の6年ぶりで3回目となる。さぞかし歩道の崩壊が進み、懸垂下降で渡る箇所が多くなっていると思い参加者にはその準備を強いたが、実際はどうであったか報告する。尚、今回の山行は山神歩道の中間点である山神峠から第八隧道出口までとし、山神峠へは玄倉林道の境隧道出口より御料林経路を使用した。
堺隧道まで玄倉BSから林道歩きになるが以前は途中の林道ゲートまで車の乗り入れが出来、谷峨駅よりタクシーでゲートまで乗り付け、林道歩きを大幅に短縮できたが、ここ数年ユーシンブルー渓谷で有名になった玄倉ダム付近の林道が土砂崩れで通行止めになり、これに併せてゲート位置が玄倉集落付近に変更され、タクシー会社に確認すると以前のゲートまでの乗り入れは現在出来ないとの返事、今回は約1時間をかけて堺隧道まで歩いた

画像山神峠の祠

画像御料林経路は山神峠から堺隧道に向かって歩いたことはあるが、逆コースは今回が初めてで送電線鉄塔の巡視路となっているようで道は整備されており歩きやすかった。
写真は堺隧道の上を行くところ トレイル図の①

画像山神峠から歩道に入る。前回の山行から6年経っており歩道はさぞかし荒れていると思いきや何か違和感を覚えた、整備され歩き易くなっていたのである トレイル図の②

画像 同じくトレイル図の③

画像第一ベンチとヘビ小屋沢間の崩壊地(写真左)は初めての山行では懸垂で降り、対岸へ登り返し、2度目の山行では崩壊地手前より薄っすらと高捲き用の道がありロープを使わずに済んだ。3度目となる今回は高捲き用の道がしっかり整備されており、対岸への降り口には梯子(写真左した)まであった トレイル図の④

画像トレイル図の④

画像歩道が整備されているのは板小屋沢までで、板小屋沢を過ぎて歩道が急角度に尾根筋を跨ぐと現れる崩壊地は整備されず、徐々に崩壊が進んでいるのがわかる トレイル図の⑤

画像2度目(6年前) トレイル図の⑤

画像1度目(8年前) トレイル図の⑤

画像モチノキ沢の手前で今回初めてロープ使うことになった。左の写真は2度目(6年前)のものであるが、深く急角度で切れ落ちた連なる2つの沢に懸けられた梯子で、記憶にないが奥の梯子の脇を渡っている。下の写真は1度目(8年前)のもので奥の梯子を使用して渡っている。以上は今回の山行後に分かったことであるが、今回は奥の梯子が完全に無くなっていて、一見道が途切れているように見えた(今回の写真は撮っていない)
高捲き用の道がないかと探したが見当たらず、意を決して手前の梯子に足を進めると、梯子から大きく下がったところに恐らく2度目の時、梯子の脇を渡ったと思える道があり、何とか渡り終えた。ここのトラバースの安全を確保するためためロープを使用した トレイル図の⑥

画像1度目(8年前) トレイル図の⑥

画像小沢を過ぎ第八隧道出口への最後の道標 トレイル図の⑦

画像第八隧道出口に降り立ち、不通で荒れ果てた玄倉林道が痛々しい トレイル図の⑧

画像トレイル図  クリックすると拡大する
















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