白銀山(2020-01-11)

年明け早々、箱根白銀山ヤブ山行に誘われ参加した。約10年前の2009年12月にこのコースを通った記録があるが、どのようなところか記憶は定かでない

写真は2009年白銀山山頂の標識
2009白銀山.jpg


湯河原の幕山公園から白銀林道白銀橋手前の登山道(土肥大杉へ向かうコース)に入り、暫く進むとほとんど流れの無い沢筋に出合う。国土地理院地図(箱根)にはこの沢筋(深沢とある)沿いに登山道らしき道筋が着けられている。
道らしい痕跡がほとんど見当たらない沢筋を詰めて行き、左図の標高690m付近で右岸へ移り、登り基調の樹林帯を進むと道らしき踏み跡が続き、枝沢の崩壊地にはロープが渡してある(下図)
Fig1.jpg


崩壊地には残置ロープが
崩壊地を渡る.jpg


ロープを渡した崩壊地の先の枝沢は大崩壊しており、大高巻きして乗り越え、更に足を進めるとヤブの陰に「湯河原⇔白銀山 小田原城北工業」と記載された小さい標識があり、不鮮明な道、不安なのかで足を進めている中ほっとする。
更に進むと又崩壊地、これを何とか渡り足を進めるが地形図上に記された道は見当たらず、先の標識付近まで戻り、背の高い笹ヤブに被われた尾根筋に突入
城北高校.jpg


ここから先は道無き背丈を超す笹ヤブとの格闘、所々疎らな所もあり、尾根筋を外さないように注意して進むこと約1時間、徐々に尾根筋が狭くなり自動車音が聞こえ始めたと思ったら尾根の終わりで眼下に箱根ターンパイク(現在名称が変わっているようだが)が現われた。ターンパイクまで下り、走行車に注意して対面に渡り、先に見える「玉川大学演習林」の白看板手前車道脇の冬枯れした草地で昼食
ターンパイク.jpg


玉川大学演習林」脇から歩きやすい「大観山・白銀山ルート」に入り、小さなアップダウンを繰返し、全く周囲の見通しが効かない白銀山山頂へ着く。山頂の標識は写真のように見る影も無く朽ち果てようとしていた
山頂の標識.jpg


老懐山、三所山方面への道は明瞭で歩きやすい。足を進めると道端に差込んだ鉄棒に「箱根湯本」と記載された見落としそうな小さな標識、その標識の指す方向に左折し少し登ると老懐山(地形図上ではP904は登山道から少し外れた位置にある)更に小さなアップダウンを繰返し10分程で三所山へ着く。周囲を見渡しても山頂を示す標識は見当たらず(左の写真は2009年に撮影もの)三所山から道は右方向に向い、100m程の急な下りが続き、次のピーク(830m位)からの下りで道迷い
2009三所山.jpg


この地形図上ではこのピークから北東に伸びる尾根に沿って下り、先のピーク(758m)へ行く途中から尾根を外れて進むようになっているが、この急傾斜の尾根からの踏み跡は見当たらず、最終的に鞍部(平坦地)付近から緩斜面をトラバース気味に下り進むと途中から踏跡らしき道が有り、これに乗り箱根湯本へ続く尾根筋に出ることが出来る。地形図を見るとピーク(830m)から派生している尾根は大きく二つ、ところがその二つの尾根の間に鞍部を挟んで箱根湯本へ続く尾根があることが判る。
以降、箱根湯本へ向かう下り一方の尾根筋を辿り、ピーク(406m)からの所々道を塞ぐ枯れ竹を跨ぎながら進むと、左側に湯本の家並みがチラホラ見えてくる。標高300m付近から右側の竹林に下ると林道に出合う。この林道の先に石橋を持つ大きな堰堤に行き着く、ここでヤブ装備解除
Fig2.jpg


GPSログデータ
白金山(2020).jpg





























































































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