テーマ:地図読み

森林軌道その後

旧版地図(森林軌道)で丹沢にも森林軌道が走っていたことを書いたが、その中で昭和41年(1966年)に廃止され現在は林道に置き換わっていることも述べた。廃止されて50年以上経っており、その間に洪水等の自然災害の修復、新たな林道の建設などで恐らく昔の面影は全く無くなっていると思っている。今まで森林軌道が通っていたことも知らずに歩いてきた林道…
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旧版地図(三保ダム)

三保ダムは水道用水供給、洪水調節、水力発電の目的で1974年(昭和49)に着工し1978年(昭和53)に完成している。ダムにより出来た貯水湖の名称を丹沢湖と称し親しまれている。三保ダムが出来る以前、工事中、完成後の旧版地形図を見て思いを馳せてみた 写真はダムサイトから見た丹沢湖で遠くに永歳橋が見える 三保ダム(丹沢湖)の湖底に沈む前…
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旧版地図(山神歩道とユーシン)

玄倉川の左岸に沿って玄倉林道が開通したのが1954年(昭和29)、それまでユーシンへは玄倉から小菅川右岸沿いの道で山神峠に至り、ユーシンまでは雨山峠から伊勢沢ノ頭に繋がる檜岳山稜の玄倉川側の山腹に付けられた道を使用していたようである。この道が山神歩道で、玄倉林道開通以降使用されなくなり、現在は廃道となって久しい 写真は山神峠より少し上…
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旧版地図(権現歩道)

1955年発行された「中川」を見ると歩道(黃色)は地蔵平の前を流れる大又沢に注ぐ数多くの沢の一つであるセギノ沢(上流では権現沢と名を変えている)に沿って大滝峠へ抜け、その峠を下り捨太郎沢、鬼石沢、マスキ嵐沢を横断し、畦ヶ丸と権現山を結ぶ吊尾根を乗越し西沢出合に至るもので「西丹沢頂稜河川土地名称図」では地蔵平から大滝峠までの…
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旧版地図(上法行歩道・下法行歩道)

地蔵平と水の木を結ぶ上法行歩道は現在は林班図に一部記載があるが、この旧版地図「中川」「御正体山」にはしっかりと載っている。同様に地蔵平から軌道伝い浅瀬方向に下ると右手に法行沢と出合う。この法行沢出合から始まり織戸峠手前で上法行歩道と出合う下法行歩道も載っている 写真は水の木橋で当時森林軌道がこの橋を通り、右折した奥の水の木集落まで通っ…
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旧版地図(森林軌道)

数少ない丹沢に関する書籍の中で「丹沢今昔:奥野幸道」及び「続丹沢夜話:ハンス・シュトレテ」を図書館で閲覧していたら、かって西丹沢に森林軌道があったとの記述が載っていた。 それによると森林軌道は2線あって1つは地蔵堂~浅瀬(大又沢線)で昭和9年(1934)に開通し昭和41年(1966)までに撤去、もう1つは水の木~浅瀬(水の木線)で昭和…
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